今日は卒業式でした。

うちの学校は私服校だから卒業式に来てくる服も千差万別。

基本的には男子スーツの女子着物。

デフォルトでみんなうなじ出てるからそちらの方面の方々にはたまらないと思います(;´Д`)ハァハァ

ちなみに俺はスーツはスーツでもその中の少数派でグレーのスーツ着ていきました。2人・・・くらいかな?黒やら紺やらは150人くらい。ただでさえ背高くて頭ツンツンだから結構目立ってたでしょうね〜。

男子の少数派としては袴5人くらいの長ラン1人の学ラン1人くらいかな。女子は色々あってよくわかんね。

でまぁ俺は感情の揺れ幅がそんなに広い方じゃないんであんまり感動とかしないだろうな〜と思って行ったんですよ。

式典が終わった時は無感動。担任がHRで感極まってたときも笑ってた。その後の打ち上げでクラスのみんなで晩ご飯食べてたときもそういう感情とは程遠かった。

でも・・・打ち上げ後、みんなで俺の家に来ていつものように桃鉄やって、11時になったから帰るか〜ってなったとき急に来ました。

「あ、学校っていう形式が終わるよりこの『いつもの』が崩れるのは嫌なんだな。」って感じで。

それに気付けたから、これからあと数回あると思われる『そういう時間』を大事にしていきたいです。

ばいばい

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