スティール・ボール・ラン 7 (7)
2006年3月9日 読書
ISBN:408874117X コミック 荒木 飛呂彦 集英社 2006/03/03 ¥410
7部入ってからは能力を単純にして駆け引きで魅せようとしてますが、この巻はそれがすごくいい形で反映されててマジで面白いです。
『恐竜化を逆に利用して』とか『汗がまるでコロラド河のように』とか『胃石』とか。
最後に出てきたおっさんがかなりかっこよかったので次にも期待です。
そしてまた売ってない太臓・・・
ばいばい
7部入ってからは能力を単純にして駆け引きで魅せようとしてますが、この巻はそれがすごくいい形で反映されててマジで面白いです。
『恐竜化を逆に利用して』とか『汗がまるでコロラド河のように』とか『胃石』とか。
最後に出てきたおっさんがかなりかっこよかったので次にも期待です。
そしてまた売ってない太臓・・・
ばいばい
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